2010年1月18日月曜日

石川知裕よ、小沢一郎のために新ではならぬ

石川知裕よ、小沢一郎のために死んではならぬ

 日本の新聞は君が自殺するかもっしれないと報じている。もし君が自殺したら口封じができたと言って一番喜ぶのは闇将軍の小沢一郎だ。決して早まってはならぬ。
 早く検察にすべてを白状したまえ。そしてこのようなくだらぬ問題から足を洗ってくれ。君に初めて会ったとき君は北海道と日本の農家のために働く政治家になりたいと言っていた。君は次のことを教えてくれた。頭のよいユダヤ人がたくみに遺伝子を組み替えて非常に優秀な種苗を作ることに成功した。だがこの種苗は一年限りのもので二年めは育たぬように計画的に作られている。そのため農家は毎年高い金を払ってユダヤ人からこの種苗を買わねばならぬ羽目に陥った。金に目のくらんだユダヤ人はこの種苗を一粒いくら、一本いくらと高価で販売している。
 早く小沢一郎の下らぬ問題から開放されて日本の農家を救済するという政治家の仕事を始めてほしい。小沢は君が口を割ると烈火のごとく怒るであろうが、国民はみな君の側についている。
古枯の木

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